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各務原-テクノプラザ-

関と江南を結ぶ幹線道路沿いの丘陵地にこの建物は建っています。
各務原市は、木工団地、金属団地といった工業団地を多く有し、工場誘致に積極的な都市です。
特に川崎重工を中心とした航空機産業がさかんで、宇宙開発に方向を見出しています。
このテクノプラザの建つ工業団地は、ハイテクを支援し、育てる意味合いを持っていて、テクノプラザと銘打っています。
設計はパリのポンピドー美術館を設計したイギリス人建築家ロジャースです。


■小高い丘があるだけで、大きな建物があるように見えません

 

 

 

■入り口のように見えます。

 

 

 

 

■駐車場から見ても丘のように見えます。

 

 

 

■もっと近づいてみます

 

 

 

 

■丘陵地の傾斜に合わせてへばりつくように建物が計画されているのが分かります。

 

 

 

■傾斜のまま階段を作り、それに添って各室が配置されています。

 

 

 

■各室には太陽光を遮るルーバーがあり、建物は土の中に潜り込む感じです。

 

 

■まるで、棚田か段々畑のように各室が積み上げられています。

 

 

 

 

■やっと最上階にたどり着きました。

 

 

 

■裏へ回ってみます。丘の高い位置が、実は建物のメインの入口でした。

 

 

 

■アプローチのガラスの屋根の黄色は素敵です。

 

 

 

■ちゃんと建物のサインもありました。

 

 

 

■玄関ホールは下にあります。

 

 

 

 

■丸柱の列柱が林立するホールへ降りていきます。

 

 

 

■中央にトップライトがあり、コレがこの建物のヘソらしい。
建物の屋根は軟体動物がくねったようなデザインで、そのくねった部分がトップライトの位置です。

 

 

■科学技術専門の図書館があります。

 

 

 

■図書館は屋根の形状がそのままデザインになっています。

 

 

 

■レストランもあります。

 

 

 

 

■レストランから庭に出るとこの建物の構造やスタイルが見えてきます。